Cシェル使ってきました。
一週間の期限つきトラブル対応支援が終わりました。
リーダー「シェル作ったことある?」私「bashなら何度か…」 →ふたを開けてみればcsh\(^o^)/
Twitter / tmftake: リーダー「シェル作ったことある?」私「bashなら何度か…」 ...
そんなわけで久々にシェル触りました。cshでもまぁ何とかなるもんですね。
…と言うわけで備忘録。
ファイル存在チェック
条件分岐で-f,-d,-eなどでチェック。 foreach file (./hoge /etc/fuga) if (! -f ${file}) then echo ${file} not found. exit -1 endif source $file end
対象ファイルが複数の場合、lsのリターンコードでチェック。
ls -1t hoge/* >& /dev/null if (${status} != 0) then echo ${file} not found. exit -1 endif
あとはcut,sed,grepなどを駆使して何とかしてきました。
Cライクを謳ってるのにif-then-endifとかどういうこと!(笑
あとはfor文がないのに驚き。foreachとwhileで何とかなるので気にならなかった。
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支援に行く前に自分の担当作業についてどうするかリーダーと話をして、残りのメンバーでなんとかすると言ってくれてたんですがが…
元の職場に帰ってきてみると、支援で抜けてた5日丸々遅れてる件!
…もうトラブルはいやぽ。